第8回重症児(者)食・栄養研究会
日時:平成29年3月2日(金)16施設34名の参加で終了いたしました。
会場:くまもと江津湖療育医療センター(熊本市東区画図町重富575)
■開会挨拶 10:00~10:10
くまもと江津湖療育医療センター 施設長 興梠 ひで
■施設見学 10:10~11:00
■事例発表 11:10~11:50
1、「地域での食形態情報連携の取り組みと今後の課題」
方城療育園 管理栄養士 松岡 修史
2、「水分補給の取り組み」 医療福祉センター聖ヨゼフ園 調理師 安村 美咲
3、「地域貢献活動における栄養部門の関わり」
佐賀整肢学園 こども発達医療センター 管理栄養士 下平 翔太
4、「熊本地震の経験から学んだ 個人に合わせた非常食の使い方」
江津湖療育園発達医療センター 調理師 成松 晴子
■講 演Ⅰ 11:50~12:45
「これからの集団給食における完全調理品の必要性とその活用方法について」
久屋メディカルフーヅ株式会社 代表取締役 大久保 一樹 氏
( 昼 食 12:45 ~ 13:30 )
■講 演Ⅱ 13:30~15:00
「低栄養のマーカーについて」 くまもと江津湖療育医療センター 総院長 遠藤 文夫 氏
■講 演Ⅲ 15:10~16:10
「グアーガム酵素分解物(PHGG)ならびに茶ポリフェノールの摂取が腸内環境へ及ぼす影響」
太陽化学株式会社 学術担当 石原 則幸 氏
■意見・情報交換 16:15~17:00
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